入札・公共工事のコラム
入札・公共工事に関する実務ノウハウをまとめています
経審のP点はAIで上がる?|審査項目と間接効果を整理
経営事項審査(経審)のP点(総合評定値)に、AIやICTの導入を直接評価する審査項目はありません。X1・X2・Y・Z・W(W1〜W8)の審査項目を国交省・関東地方整備局の資料で確認し、AI活用が間接的に効く経路(資格取得による技術職員の点数、ISO・エコアクション21の文書整備、経費削減)と、その点数の根拠を整理します。
経審W点(社会性等)の上げ方|すぐできる加点項目
経審W点(社会性等)の効率的な上げ方を解説。すぐに取り組める加点項目、点数への影響度、費用対効果を整理します。
経審の技術職員の点数|資格別の評価点一覧【土木工事業】
経営事項審査(経審)の技術職員の点数を資格別に一覧で整理。1級監理受講者6点・1級5点・監理技術者補佐4点・基幹技能者等3点・2級2点・その他1点の要件、Z=Z1×0.8+Z2×0.2の計算方法と計算例、土木工事業で評価される資格を国交省の公表資料に基づいて解説します。
工事費内訳書の書き方|国土交通省の様式と記載項目
入札時に提出する工事費内訳書の書き方を、国土交通省の通知と入札契約適正化法に沿って解説。数量総括表に対応した記載、材料費・労務費・法定福利費等の明記、無効になる不備、契約後の請負代金内訳書との違いを整理します。
公共工事の前払金・中間前払金の請求方法|請求書と14日の数え方
公共工事の前払金は、保証事業会社と保証契約を結び、保証証書(電子保証も可)を発注者に預けたうえで前払金の請求をして受け取ります。請求書が必要な理由、請求から14日以内の数え方、中間前払金の要件と手続、使途の制限を標準請負契約約款と法令で整理します。
入札辞退届の書き方と記載例|指名に影響させない辞退理由
入札辞退届の書き方を記載例つきで解説。提出方法とタイミング、角が立たない辞退理由の書き方、次回の指名競争入札に影響させないためのマナーを整理しました。そのまま使える文例を掲載しています。
CORINS(工事実績情報)の登録方法と活用のコツ
CORINS(工事実績情報システム)への登録方法と活用のコツを解説。登録のタイミング、入力項目の注意点、入札での実績証明への活用方法をまとめました。
電子入札の始め方|ICカードの取得から利用者登録・入札までの手順
電子入札を始めるには、民間認証局からICカードとICカードリーダを購入し、パソコンに電子入札補助アプリなどを設定、接続確認をしてから本番の電子入札システムに利用者登録します。国土交通省電子入札システムと電子入札コアシステム(JACIC)の公表情報をもとに、準備の6ステップ、対応認証局、稼働環境、入札書提出の注意点を解説します。
技術提案書の書き方|総合評価落札方式で評価される記載例と注意点
総合評価落札方式の技術提案書は、入札説明書の評価項目(課題)に対し、現場条件を踏まえた具体策を課題・対策・効果の順で書くのが基本です。国土交通省の運用ガイドラインに沿って、方式ごとに求められる内容、評価のされ方、記載例、過度なコスト負担や複数提案の扱い、提出前チェックリストを解説します。
災害協定の結び方と経審W3|建設業者の締結手順と確認書類
建設業者の災害協定(防災協定)は、国・特殊法人等・地方公共団体と審査基準日に締結していれば経審W3で素点20点。自社が直接結ぶ方法と、加入する建設業協会等の団体の協定に参加する方法があり、団体経由は加入証明書と活動内容が分かる書類が要ります。締結手順と確認書類を公的資料で解説します。
建設業のISO9001取得の進め方|経審の加点と認証の流れ
建設業がISO9001を取得するには、規格に沿った品質マネジメントシステムを社内に作って運用し、認証機関の審査(第一段階・第二段階)を受けます。経審W8では、建設業を含む全社範囲の登録でISO9001が5点です。認証の仕組み、取得の流れ、経審で加点される条件を解説します。
経審P点を上げる方法|審査基準日から逆算する1年の取り組み
経営事項審査(経審)のP点を1年で上げるための取り組みを、審査基準日(決算日)から逆算した時期別の計画として整理。CPD・CCUSのように「審査基準日以前1年」で評価される項目、技術職員の6か月要件、審査基準日時点で判定される加点項目、決算後の申請手順を、国交省・地方整備局の公表資料に基づいて解説します。
経営事項審査(経審)のP点を上げる7つの方法
経営事項審査(経審)のP点を効果的に上げる7つの方法を解説。土木工事会社が入札で有利になるための具体的な対策と、各評価項目の改善ポイントをまとめました。
建設業許可(土木一式工事業)の取得手順と要件まとめ
建設業許可(土木一式工事業)の取得に必要な要件と手順を解説。経営業務の管理責任者、専任技術者、財産的基礎の要件から申請書類の準備まで、実務に役立つ情報をまとめました。
公共工事の代金支払いの流れ|出来高払い・前払い制度
公共工事の代金支払いの流れを解説。前払い金制度、中間前払い、出来高払いの仕組みと申請方法、資金繰りに役立つ制度の活用法をまとめました。
公共工事の入札の流れと入札参加資格の取り方|初めての土木会社向け
公共工事の入札に初めて参加するまでの流れは、建設業許可→経営事項審査(経審)→入札参加資格審査→案件探し・電子入札→契約の5段階です。経審の対象工事と有効期間、国土交通省の令和9・10年度定期受付の日程、入札参加資格の取り方、入札方式、落札後の手続を国の公表資料に基づいて解説します。
土木工事の入札書類 準備チェックリスト30項目
土木工事の入札書類準備に必要な30のチェック項目をまとめました。書類不備による失格を防ぎ、確実に入札参加するためのチェックリストです。
入札不調・不落はなぜ起きる?土木工事業者の視点で解説
公共工事の入札不調・不落が起きる原因を土木工事業者の視点で解説。人手不足や積算の乖離など、現場の実態を踏まえた分析と、業者側が取るべき対応策をまとめました。
公共工事の入札情報の探し方|無料で使える公的サイトと使い分け
公共工事の入札情報は、国の工事は入札情報サービス(PPI)、自治体の工事は各発注機関のサイト、横断検索は中小企業庁の官公需情報ポータルサイトで無料で探せます。法律で公表が義務付けられた発注見通し・入札公告・入札結果の読み方、サイトの使い分け、案件管理表と年間の確認カレンダーを解説します。
公共工事の落札率とは|入札の勝率を上げる積算と価格の考え方
落札率は予定価格に対する落札金額の割合で、入札の勝率(受注率)とは別の指標です。公共工事の入札で勝率を上げるために押さえる予定価格・最低制限価格・低入札価格調査基準の仕組みと算定式、総合評価の評価値、積算精度の上げ方と入札結果の記録方法を解説します。
精算変更とは|設計変更協議の流れと記録の残し方【公共工事】
精算変更とは、工期末に契約数量と実施数量の差などをまとめて精算し、請負代金額を確定させる最後の変更契約のことです。設計変更と契約変更の違い、設計変更協議の意味と流れ、設計変更できるケース・できないケース、精算に必要な記録を、標準請負契約約款と国の設計変更ガイドラインで整理します。
指名競争入札で指名されるには|国の指名基準8項目と対策
指名競争入札で指名されるには、まず発注者の入札参加資格を取り、指名基準で見られる工事成績・経営状況・地理的条件・手持ち工事・技術的適性・安全管理・労働福祉などを整えることです。予算決算及び会計令・地方自治法施行令の規定と、地方整備局の指名基準・指名停止の期間を公表資料に基づいて解説します。
低入札価格調査制度とは?土木工事の注意点
低入札価格調査制度の仕組みと土木工事業者が注意すべきポイントを解説。調査基準価格の算出方法、調査の流れ、ダンピングのリスクと対策をまとめました。
